10月
さて、宅浪生活も後半に入っていき第一回京大模試も終え、共通テストが残り100日に迫るくらいの時期となりました。ここで僕は、アルバイトをやめました。アルバイトは、最後までずるずる引きずってしまうくらいなら無理にでも辞めてしまうのがいいと思います。
大体この時期には基礎固めが終わっていき、いよいよ過去問に入り始めてもいいくらいの時期です。(11月くらいからは共テの苦手科目の演習も入ってくるので、早めに始める)
模試の結果次第では辛かったり気を緩めたくなったりするかもしれませんが、ここでもただ黙々と自分の決めたスケジュール通りに動きましょう。
この時期に受ける共通テスト模試の成績は大体あてにならない(実際僕は80%→89%に伸びた)ので、一喜一憂せず復習、スケジュールの修正を行っていきましょう。
11月
そうして、第二回京大模試の時期になります。自信満々で挑みました。
結果としては、
・京大オープンA判定
・京大実践B判定
という結果となりました。正直、悪い結果ではなかったのですが、周りのあまり勉強していなかった子たちとはあまり差をつけられず、気落ちしたのを覚えています。この時の自己分析としては、
・気負いすぎて焦ってしまった
という試験慣れによるものだと考え、気を取り直して勉強します。
この時期になると、ぶつぶつ言ってられない。迫る共通テストにむかって全力で走っていくしかないです。
12月
いよいよ大詰めの時期に入ります。この時期になると共通テスト対策に本腰を入れ始めます。
共通テストは演習→分析→対策→演習のサイクルで各教科対策をしました。Z会のパックを
共通テスト一か月前に解いて、目標から逆算したスケジュールを立てます。二次の勉強も
三日に一日くらいは入れて、二次の実力が衰えないようにします。
もうここまでくればあと少しです!!
今まで通りにコツコツやっていきます。
1月
そして、共通テスト2週間前になると、青パックを解いて、分析をします。
この時点で目標に届いてなくても全然大丈夫です。スケジュールの調整をします。
最後の二週間は「50点くらいあげてやるぞ!」の気持ちでひたすらに演習を繰り返し
ます。
そして、共通テスト本番
「俺は本番に強いから」のマインドで、いつも通りリラックスしながら会場に向かいます
この日、大学生になった友達2人が応援に駆けつけてくれ、お守りをくれたり、激励をしてくれました。
浪人生として、これほど嬉しいことはないです。
「この一年勉強ばっかりしてたけど、みんな俺のことを忘れないでいてくれたんだなあ」
そう思い、感謝の気持ちが溢れました。
そして、共通テスト本番。程よい緊張感で、ベストを出し切りました。
結果は、自己最高点の89%。安心しました。
そうして、とうとう二次対策に本腰を入れ始めます。
もうこの段階で、去年に過去問を終わらせてしまっていた僕は、東大の過去問等を解きながら、試験慣れを意識して、本番に向けコンディションを整えて
行きました。
2月
とうとうここまでやってきました。長いようで過ぎてみれば短い浪人生活。
この一年の思いを噛みしめながら、着実に一日を過ごしていきます。
そうして気づけば二週間前になります。
そして、二次試験当日
今年は、去年とは違う。それは明らかでした。
すべてを捨てて、勉強に一年を捧げてきました。
だから、もはや後悔とか不安とかは全くなく、結果はどうであれ、ただ全てを出し切り
すべて燃やし尽くしてやろうと思いました。
そして、今まで通りに解く。
そして二日間の戦いを終えます。
終わった…
何も思い残すことはありませんでした。
この一年を通して、結果より重要な何かを得た確信があります。
うまく言葉にはできませんが、強いて言えば
「報われないかもしれないとわかっていても努力することの大切さ」を学びました。
3月
そして合格発表です。当日は怖くてジムで結果を見ました。
あった…
思わず叫んでしまいました。これほどうれしいことはないです。
そうして、今までお世話になった方々、友人、両親に連絡しました。
そして、今に至ります。
僕はこのブログで、現役時の僕と同じように、「努力しても報われないじゃないか」
と思ってしまうことを防ぎたいと考えていて、そのために大学生になっても、できる限り有益な情報を発信していきたいと考えています。
ですので、ぜひ休憩の時間にでも、読んでいただけたら幸いです。
加えて、京大での生活などもあげていきますので、モチベの維持などに役立てていただければ幸いです。

現役で京都大学に不合格ののちに、勉強法などを改めて、アルバイトなどをしながら自宅浪人をする。一年間の自宅浪人を経て2025年に京都大学に合格。
京大模試学科一位、学部二位を獲得。
筋トレが趣味
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